新潟

生きていることが、過去現在未来と途切れることはなくて、祖先、今生活している自分たち、将来ある子供たちへと累々と連なっているものだということがわかる場所。それが田舎なんだと思いました。ただひたすら広く視界に見える越後の田んぼ、裏山の祖先の眠るお墓、ひぐらしの声、オニヤンマ、すいか、越後線の無人駅、かぶとむし、寺泊の花火、魚市場のイワガキ、親類の歓待。そこにあるものを五感で受け入れる。血のつながった身内ととことんまで触れ合う。田舎があるっていいです。田舎にいるだけでいい時間を過ごしました。

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