ロゴデザインが自動的に作れるシステムを見た

デジタル化が進むことで、いい思いをしてきたことはけっこうあります。だけど、どうなんだろう?って思えることもけっこうありました。例えばこれは対面での打ち合わせが必要でしょ?と思えるようなことまで、そこを省いて作ろうと思えば作れたりすること。ロゴデザインなども、コンセプトやモチー フをWEb上から選ぶだけで「こんなのはどうですか?」って何パターンか出てきたりします。これを知ったときはここまで来たか、と思いました。会社のロゴデザインなどを作るというのはある意味では商業デザインの中でも、いろいろな意味で最も難易度の高い分野だと思っています。ところがひょいとWEB上で「ロゴを簡単に作れるサイト」なんて出てきて、実際に試してみたら確かにカタチができました。本来のロゴという概念からすれば、全然話にならないのですが、問題はそれでもいいって思うユーザーと無人化されたロゴ作成システムがあっても、良いものを作ろうという発注者と制作者がそこにはいないということではないでしょうか。

 

 

 

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